近状報告

鬱病から少しでもと積極的に外出してみて、やっと動悸が治まってきたところ。

処方された薬は色々変えてもらったけど良くはならず。昔から薬がどうも体に合わない…

そうなれば自分で治す努力をするまで、という話。

仕事の事も含めて、先の事を考えなきゃならない。先の事は考えず、今話したことは症状が治ってから…というなら、なぜ先にクビになる話をするのか上司よ！でも正直そのほうが助かるのも事実か。

歳も歳でもう若い、余裕があるとは言えない歳。

次こそ本当に決めなきゃ…というか鬱という症状の一番の原因は母親だから離れにゃ何も解決には至らない。言い訳に言い訳を重ねて、結果体を崩してはこれが限界なんだというのも実感した。

正直診断受けた時、それを誰かに話すとき。それは今でも言葉にするだけで辛くて認められなくて。涙が止まらなくなるし、言葉にできなくなる。こうして今は復帰しようともがくけど、やっぱりうつ病と言われたあと暫くはずっと涙が止まらなくて。自分の情けなさに今でも落ち込んだりもする。

ちなみに原因である母親に話したら当然理解は得られず。お前はそうじゃない！勘違い！お前が弱いだけ、いつも携帯触ってるせいだ！寝不足だからだ！！と。ああ、これが私の母親なんだな…と。だから休職の件も伝えてはいない。

とにかく少しでも今の現状から抜け出すのに努力するしかない。

強くなりたい。